草津市・甲賀市の土地や不動産|アイピースホーム株式会社
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草津市の売買物件
草津市 不動産一覧
- 滋賀県草津市エリア情報
- 【草津市ってどんなトコロ?】
草津市は滋賀県南部に位置し、南北約13.2キロメートル、東西約10.9キロメートルとやや南北に広がった地域からなります。東海道と中山道の分岐・合流の地であった草津は、天下を手中に収めようとした時の権力者たちにとっても、歴史上重要な場所でした。現在も滋賀県下で中心的な役割を果たす市となっています。
また、草津市は2020年度住みよさランキングで、近畿3位にランクインしており、住みやすいまちとして注目されています。
【草津市の気候と交通】
草津市は、県内でも比較的温暖な気候に恵まれています。また、琵琶湖の湖岸一帯にはのどかな田園風景が広がり、この風景と琵琶湖の対岸に望む比良・比叡の山並みが調和し、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。
草津市は、京都や大阪のベッドタウンとして発展し、JR新快速で京都まで約20分、大阪まで約50分と交通アクセスが良いまちです。
【草津市は「多彩な魅力」を感じられるまち】
市の中心市街地は、JR草津駅とJR南草津駅の両駅を中心に形成しています。
JR草津駅はJR東海道本線とJR草津線が接続する駅であり、県内で2番目に乗降客数が多い駅です。駅周辺では大型商業施設や高層住宅等が整備され、旧東海道沿道や草津川跡地公園などでは、多くのひとが行き交い、にぎわいと交流が広がっています。
JR南草津駅は、京都・大阪へのアクセスがよく、立命館大学びわこ・くさつキャンパスの最寄駅であり、県内で乗降客数が1番多い駅です。駅周辺では、マンション等の住宅基盤が整備され、ファミリー世帯や学生の転入が多く、若い力がまちにあふれ、にぎわいと活力に満ちています。
市の東部は、良好な居住環境が広がるとともに、びわこ文化公園都市区域には、立命館大学びわこ・くさつキャンパスや県立長寿社会福祉センターなどの教育・福祉・医療・文化等の施設が集積しており、多様な機能の交流が図られ、新たな都市の魅力が生み出されています。
市の西部では、琵琶湖のほとりに豊かな農地が広がり、烏丸半島には、県立琵琶湖博物館や市立水生植物公園みずの森などの環境分野の施設が集積しており、人と環境の調和が図られています。
【草津市の「子育てシステム」】
草津市では、安心して子育てできる環境づくりを目指し、妊娠・出産・子育てにおける切れ目のない支援を行っています。また、市内小中学校にはすべての普通教室に電子黒板を設置するなど、『ICT教育』に力を入れています。
【草津市内で理想の住まいを探そう!】
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私ども、アイピースホームでは草津市内の新築戸建てや土地をご紹介しております。
お客様のご希望に合った理想の新築戸建てや土地をご案内いたしますので、新居をお探しの際にはぜひお気軽にご相談ください。